2019.02.13 KMEW はる一番 金属サイディング施工
KMEW(ケイミュー)の『はる一番』金属サイディングを施工しました。
最近では戸建住宅も金属サイディングの施工を望まれる方が増えています。
金属サイディングは主にガルバリウム鋼板でできた外壁材のことです。
断熱性、耐震性、メンテナンス性などに優れています。
見た目もシャープで美しく、ラインナップも豊富なため住む方の個性を鮮やかにカタチにすることのできる外壁材です。
2019.01.30 ニチハ 横暖ルーフ 横葺き屋根工事
屋根のリフォーム工事で、ニチハの『横暖ルーフ』を施工しました。
横暖ルーフは遮熱鋼板と断熱材の一体成型で抜群の耐久性能と遮熱性能を発揮するシリーズとなります。
お困りごとに合わせて工法や種類など最適の屋根をご提案させていただきますので、
お気軽にお問合せ下さい。
2018.09.04 元旦ビューティ工業(株) 元旦折板 G-160 断熱2重葺き工法 完成!
先日断熱2重葺き工法の現場が完成しました!
2200㎡の屋根を2重葺きだったので、合計4400㎡の現場が遂に完了しました。
猛暑の中、屋根の上で作業して頂いた職人さん方には感謝です。
たて樋はVP200というかなり大きな樋なので、職人総出で持ち上げての施工でした。
2018.08.28 改修工事 断熱ビューティルーフ施工
幼稚園の改修工事が先日完了しました。
屋根は元旦ビューティ工業株式会社の『断熱ビューティルーフ』を使用しました。
既存はカラーベストコロニアル葺き、RC構造の物件でした。
既存のコロニアルの上に粘着層付のルーフィングを敷いた後、アンカーで金具を留めていきます。
断熱ビューティルーフは本体の屋根材の下に発砲スチロールのような断熱バックアップ材を下に敷きこみます。
ケラバは既製品のキャップを取付ていきます。今回は公共工事だったので、全ての写真に黒板を入れて撮影し、工事完了後に提出しました。
今回の断熱ビューティルーフは屋根材の下に断熱バックアップ材を敷き込むことで、高い断熱性をもつ工法です。
今年は特に暑かったですが、屋根を改修したことでこれからは今まで以上に園児も快適に過ごせれば良いなと思います。
今回屋根材を使用した元旦ビューティ工業の屋根材は公共工事や大型物件にも多く使われており、保証に関しても信頼が高い材料です。
興味を持たれた方がいましたら、お気軽にTERAZAWAまで連絡をお願いします。
2018.08.04 タニタハウジングウェア HACO 雨樋工事
タニタハウジングウェアの大型雨樋を施工しました。
軒樋はHACO H12で竪樋は丸75φです。
タニタハウジングの雨樋はガルバニウム製で高級感あふれる見た目と高耐久性を兼ね備えています。
特に『H12』はめずらしく建築の存在価値を高めます。
建築物に似合う樋ををご提案させていただきますので、興味のある方はご相談ください。
2018.07.23 太陽光パネル設置 REC290TP2
屋根置き全量買い取りプランでパネルを128枚設置いたしました。
太陽光モジュールはメーカーはRECで『290TP2』です。
パワコンはPanasonic『VBPC255A6』を4台設置しています。
金具は元旦ビューティ工業の屋根に穴を開けない掴みタイプを使用し、雨漏りの心配が一切ありません。
元旦ビューティ工業は屋根材メーカーなので金具の強度も抜群です!!
2018.06.21 元旦ビューティ工業㈱ 元旦折板 G-160 断熱2重葺き工法
本日、二度目の現場成型最長42m→荷上げ→屋根葺きです。
屋根材は元旦ビューティ工業の『G-160』で断熱2重葺き工法での上弦部施工です。
上弦材はガルバニウム鋼鈑t=0.8です
屋根の上に断熱材を敷きこみすることで、高い断熱性、遮音性が要求される建物に適した工法です。
高強度で熱伸縮にも強い仕様となってます。
2018.06.15 元旦ビューティ工業㈱ 元旦折板 G-160 現場成型最長42m
今回の建物は屋根の長さが最長42mのため成型機(屋根材を作る機械)を岡山から搬入し現場に設置して加工します。
これを現場成型といいます。成型が出来上がった屋根を1枚づつ75tのレッカーにて屋根に吊り揚げていきます。
屋根上には10人の職人さんが42mの屋根を待ち構え、
職長が無線機を使ってレッカーのオペレーターと絶妙なやり取りで
屋根をセットしています。
直ぐに電動シーマにてハゼを閉めて仕上げていきます。通称犬の散歩工法(笑)
元旦G-160はこの仕上げの早さと仕上がりの良さがどこのメーカーより
優れています。
屋根の上に金具が付いていますが…….実は断熱2重葺き工法なのです
その様子は後日報告いたします。
2018.06.08 元旦ビューティ工業㈱ 元旦折板G-160 タイトフレーム溶接
本日はタイトフレーム溶接です。
タイトフレームとは屋根を取り付けるための金具の事です。
鉄骨に割付をしてレッカーにて荷揚げをして580mの溶接の開始です。
タイトフレームを梁に配り割付に合わして溶接しています。
近くで見るとすごい迫力です。
溶接後はきれいにタッチアップをして完了!
後は屋根の現場成型を待つのみです。
後日、報告します。
2018.06.08 ルーフィング工事
屋根工事の前段階に野地板に張る防水材をルーフィングといいます。
普段は全く見えないので、知らないというのが普通ですが雨漏りを防ぐのにかかせない
材料です!
↑ これがルーフィングです!
このルーフィングとこれから工事をする屋根材のセットで雨漏りを防いでいます!
詳しく知りたい!という方はお気軽にお問合せ下さい。
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